本日は近くの小学生の田植え体験。
作業員による地獄の籾播き作業によってできた苗を、地元の超ベテラン農家の指導の下で小学生たちが手植え。
はだしになって水田に入るとそこは新感覚。
残念ながら倒れて泥んこになる勇者は現れなかった…
なお、残った圃場は社長が機械で植えました。
on 2017年5月11日
with コメントはまだありません
Similar Posts
体験農園第68回開催
8月28日に体験農園第68回が開催されました。 お盆までの猛暑日に比べたら暑さがやわらぎ始め、涼しい風が吹き作業を行うにはちょうど良い気候になりました。 今回は、参加者様ご自身の畝の収穫と、参加者様のご希望にお答えをして … 詳細を見る
体験農園第24回開催
6月28日体験農園第24回が開催されました。新型コロナウィルス感染防止には3密を避けることが必要と言われていますが、体験農園「実来生」の圃場はとても広いので、30人が参加してもごらんの通りです。はたして一番奥はどこでしょ … 詳細を見る
6次産業化への第1歩
もう11月になりましたね。 この地区でもあと1ヶ月もすれば雪が降り始める季節になりました。 そんな農閑期一歩手前のこの時期に、6次産業化についての打ち合わせがありました。 当社はもちろん第1次産業=生産活動が主体の法人で … 詳細を見る
中国電力から取材を受けました!
中国電力が発行されている地域情報誌「碧い風」に、援農甲立ファームが掲載されることになりました! 少しでも農業に興味を持って … 詳細を見る